イベリア軍による攻勢
2007年6月11日日々劣勢なポルトガルがようやく攻撃に転ずる。
ポルトガル・イスパニア・フランスの軍人たちによるイベリア軍団。そして彼らは見事に形勢を逆転させる事になる。
当時は宝石交易が主流で、カナリアの制海権確保は重要な課題だった。
これを大軍で成し遂げたのがイベリア軍団で、当時カナリアを通過するイングランド商船は徹底的に攻撃された。
我々から見ても頼もしい存在であり、応援せずにはいられない組織だった。
何かに属するのが苦手な私は何人かで彼らの援護射撃にでもなればという名目で邪魔にならない程度に活動していた。
1人で行動する事が多かったが、彼らの活躍は常に耳に入った。
ただ、イングランドPKK軍団と彼らの戦いにおいて、NP3とNFとの戦いと違う点は勝敗を必要以上に意識していた点ではないだろうか?
偽った勝率による戦果報告など内外から見ても見るに耐えない内容だったわけで、あまり関わりたくないと思ったのも事実だ。
軍人RPをしている以上、言い訳や虚偽報告という行動は慎むべきであろう。
それでも彼らの戦果は確かなもので、当時イングランド商船を最も震え上がらせた私掠軍団だった。
しかし、これはただ単に三国から軍人が集まっただけで、決してポルトガルが強くなったわけではない。
ポルトガルだけのまともな軍事組織はまだ存在しておらず。相変わらず軍事面においては最低ランクだった。
模擬組織などは存在していたものの、実戦に出ない以上数には数えられないだろう。
そんなイベリア軍団もとある事がきっかけで離反者など出始め、次第に規模も縮小し自然と消えてしまう。
そして皮肉にもイベリア軍団から追放された1人のポルトガル人により、NP3に続くポルトガルだけの武装組織が設立される事になる。
ポルトガル・イスパニア・フランスの軍人たちによるイベリア軍団。そして彼らは見事に形勢を逆転させる事になる。
当時は宝石交易が主流で、カナリアの制海権確保は重要な課題だった。
これを大軍で成し遂げたのがイベリア軍団で、当時カナリアを通過するイングランド商船は徹底的に攻撃された。
我々から見ても頼もしい存在であり、応援せずにはいられない組織だった。
何かに属するのが苦手な私は何人かで彼らの援護射撃にでもなればという名目で邪魔にならない程度に活動していた。
1人で行動する事が多かったが、彼らの活躍は常に耳に入った。
ただ、イングランドPKK軍団と彼らの戦いにおいて、NP3とNFとの戦いと違う点は勝敗を必要以上に意識していた点ではないだろうか?
偽った勝率による戦果報告など内外から見ても見るに耐えない内容だったわけで、あまり関わりたくないと思ったのも事実だ。
軍人RPをしている以上、言い訳や虚偽報告という行動は慎むべきであろう。
それでも彼らの戦果は確かなもので、当時イングランド商船を最も震え上がらせた私掠軍団だった。
しかし、これはただ単に三国から軍人が集まっただけで、決してポルトガルが強くなったわけではない。
ポルトガルだけのまともな軍事組織はまだ存在しておらず。相変わらず軍事面においては最低ランクだった。
模擬組織などは存在していたものの、実戦に出ない以上数には数えられないだろう。
そんなイベリア軍団もとある事がきっかけで離反者など出始め、次第に規模も縮小し自然と消えてしまう。
そして皮肉にもイベリア軍団から追放された1人のポルトガル人により、NP3に続くポルトガルだけの武装組織が設立される事になる。
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