アルマダによるカリカット封鎖と
2007年6月5日コメント (1)ポルトガル造船王によるカリカット爆撃により引き起こされたイスパのアルマダ軍勢によるカリカット封鎖。
近寄るポルトガル船はことごとく襲撃され、海の藻屑と消え去った。
ポルトガル国民から見た視点で、我々としてもカリカットの確保は絶対あるべき形ではあったが、その後ポルトガルの一部の人間とアルマダで協定が結ばれ、カリカット放棄が決定される。
イスパニアとの友好関係、そしてポルトガルへの被害の事を考えれば決して間違いではなかったのかもしれないが、その対応がまずかった。
公式掲示板によるNotosポルトガル民への通達。
この内容は、当人たちは否定していたが協定を守りなさいという書き方から国内からも非常に大きな反発が生まれた。
その責任を取り、一部の人間はゲームから消え、すぐに内容が訂正されたが、あれは我々から見ても反感を抱く内容だった。
結果、せっかく確保したカリカットを手放す形になったが、私はこの時点でイングランドと手を結ぶという選択を望んでいた。
次回はNP3とNFとの戦いについて書きたいと思う。
近寄るポルトガル船はことごとく襲撃され、海の藻屑と消え去った。
ポルトガル国民から見た視点で、我々としてもカリカットの確保は絶対あるべき形ではあったが、その後ポルトガルの一部の人間とアルマダで協定が結ばれ、カリカット放棄が決定される。
イスパニアとの友好関係、そしてポルトガルへの被害の事を考えれば決して間違いではなかったのかもしれないが、その対応がまずかった。
公式掲示板によるNotosポルトガル民への通達。
この内容は、当人たちは否定していたが協定を守りなさいという書き方から国内からも非常に大きな反発が生まれた。
その責任を取り、一部の人間はゲームから消え、すぐに内容が訂正されたが、あれは我々から見ても反感を抱く内容だった。
結果、せっかく確保したカリカットを手放す形になったが、私はこの時点でイングランドと手を結ぶという選択を望んでいた。
次回はNP3とNFとの戦いについて書きたいと思う。
コメント
私も貼らせていただきますねd(^v^*)